みずかがみ

奈良の天河で本当の自分と出逢い、不思議な体験をしました。人生の日々の學び、湧いてくることを心のままに綴っていきます

がんちゃんの想う世界平和

『世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない』




宮沢賢治の有名な言葉ですね




僕は、世の中にずっと疑問に思ってきたことがある




飢餓、戦争、死刑、動物の安楽死、自殺




ずっと、世界が平和になればいいのにと、どこかで思いながら生きてきた




この現実を見てわかる通り、無理だ。




でも、純粋に、願ってやまない




全てが一つだとか、全てが愛だとか、全ての人がそういうことに気付けば、70億人が気付けば世界は平和になるだろう




でも、無理だ




2000年前と何が変わった




ほんの少しだけ、気付く人が増えただけじゃないか




物質に重きを考え、我欲の為に生きるのが常識の世の中だ




むしろ昔より後退してないか




古き良き日本には、たくさん學ぶべきこと、叡智の詰まったものが眠ってる




今、梅田の1番人通りが激しい場所のベンチでこれを書いてる




みんなやっぱり仮面をつけて、平気そうなフリをして、心を押さえてる




『今は出てきちゃだめだ。泣いちゃだめだ。怒っちゃだめだ。』




なんで出ちゃだめなんだろう




人目につくから?そう親から教わったから?




僕は、もちろん気持ちは痛いほどわかる




自分もそうだったから。




だけど、この1ヶ月は本当の自分を大切にしたかった。だから、あえて極端にして自分を浸透させたかった。




二度と、見失わないように。二度と無くさないように。




やっと、この自分が自分に馴染んできた




人生は苦しいことの方が多いのかもしれない




でも極論、人生はリーラで遊びのような夢のような出来事なのかもしれない




どう思おうと、それは個人の自由だ。自由な人生を生きればいい。サラリーマンでもホームレスでもヒッピーでもアーティストでもなんでもいいんだ




だけど、このままこの世界をほっておいたら、地球は限界じゃないか




惑星が消えても、夢だからって笑えるんだろうか。このあたり前の現代社会をこのまま続けて、惑星が滅びるまで大切なことに気付かないんだろうか




宗教がさすように、全ては一つで、この世の全ては元々『特異点』で、ビッグバンによって宇宙が、世界が誕生したのだろうか




それを全ての人類が思い出す日が果たして来るのだろうか?




そのことは、僕は一瞥(悟り)の経験をしていないから分からない。




だけど、全ての本質は愛だ。




17歳のとき、自分は幸せになる資格がなくなった




19歳のとき、自分にも幸せになる権利があるんだと知った




20歳のとき、素晴らしい気付きがあった。人生は素晴らしいと知った。人を幸せにしたくてしたくて、どんどん尽くした




気付けば、自分が壊れていた




心が粉々に割れる音がした




そこから自分を大切にすることが他人を幸せにすることだと学んだ




一度割れた心は元には戻らず、この5年苦しんだ。




自分を許せなかった。自分の心を見えないナイフで刺すことしか出来なかった




ゴミを拾う、良いことをする、募金をする、献血をする、そうやって偽善者になることで自分を保っていた




それなのに、良いことをしたんだから良い人生になるだろうなんて、見返りを求めてる自分がいた




褒められても貶されても、自分を見えないナイフで刺すようになった。それが、傷つくことが責任をとることだと信じてた




そして、本気で死のうと思う日が来た。




生きたくて生きたくて、なのに目がさめると毎日死にたい心だった。いうことを聞いてくれない。




そして、もう諦めた




せめて、自分なんか消え去ってもいいから、この世界の光になりたかった




世界が平和になるのなら、自分の命なんかその栄養分になってしまえばいい。




でも、本当に願ってた。ただ、自分を大切に出来ないだけだった。自分と向き合うのが怖かった





そして、やっと出逢えた。本当の自分に




まだ生まれて1ヶ月だけど、やっと、この自分で生きていけると思えた




どうやって、世の中に自分が在るべきか




今、良い気分で生きることが何よりも大切だ。自分を大切にすることを大前提として、自分に何が出来るだろう




自ら命を絶つ人が少しでも減りますように




かけがえのない命が、わんちゃんや猫ちゃんが、必要のない命として殺されませんように。




死刑が、戦争が、人が人を殺すことが無くなりますように




世界が愛で満たされますように。




僕の心には、慈悲も怒りも悲しみも喜びも愛も、何もかも詰まってる




ありのままに、世界をみつめながら、自分をみつめながら、少しずつ答えを出していきたい




絶対に諦めない。




いつか来る『その日』に





命のバトンを繋ぐんだ。