みずかがみ

奈良の天河で本当の自分と出逢い、不思議な体験をしました。人生の日々の學び、湧いてくることを心のままに綴っていきます

びっくり京都大作戦

皆さんこんにちは。いつもポチポチ有難うございます(^^)




今日はゆっくり寝て、お昼から京都に来ています




京都ロームシアターでドイツの演劇を観てきました



なんと、ドイツで最も重要な劇場?公立劇場の舞台だったんです




しかも演出家は日本人。すごい




とってもおもしろかったです。




シェイクスピアのハムレットとお能と現代演劇が見事に融合した作品に思えました




まず、舞台上のセットが六本木の地下鉄なんですよね



ちゃんとお能の松もありました。




まず青年(シテ)が出てきて地下鉄を生きる人間のことをあれこれ言います




なんとその青年、1992年生まれ




でた笑笑 同い年かーい。




地下鉄の人間は精神をすり減らし内面を見せず仮面を被り視覚情報は大量の広告やなんたらかんたらetc…




ドイツ語の公演だから字幕見るのに必死でした




なんか難しいことたくさん言ってました。哲学書を読んでる気分でした




そこからおじさん(シテ)が出てきます




おじさんは六本木一番の大金持ちだったけど自殺した幽霊でした




色々なことを青年に言ってました




この世の中にしてしまったのは私たちの責任だ。だけど君たち若者はこの世の中に何も思わないのか?




青年は、こんな世の中に未来はないし諦めてると言いました




そんな感じでストーリーは続いていきます




それで途中に狂言的なこともあり、全部説明すると長くなるので割愛します




最後は、このままだと世の中は衰弱していく。そんな危険信号を促すメッセージ性でした



言われんくてもわかってるわ!!!笑




でも、それも含めて人類の大きな學びなんじゃないかなと思うけど




それでも人間はやりすぎたよね。そろそろ気付けやって、芸術が訴えてます




でも周りのお客さんを見渡しても若者なんてほとんど居ない




いつも40.50.60代ばかりだ




なんだかなー。




若者も観てほしい




終わってスタンディングで拍手大喝采で、いいんだけどね




ちゃんと問題と向き合おうよ




芸術は娯楽としての側面もあるけどさ、味わうだけで終わらず人生に繋げてほしい




そんな風に思いました。




ちゃんちゃん!




さて、実はもう一つ面白い話あるんです




今日河原町から歩いてたら、電信柱に隠れてるおっさんが居ました




人通りも少ないのになんでやろって思ってたら




なんか見たことある…




目が合った




オール阪神巨人のでっかい方や。




そのでっかい方と目が合った瞬間、気持ちが伝わってきた




『にーちゃん、気づかんとってくれや。わし騒がれんの苦手やねん。せやけどわしはオール阪神巨人の阪神やで』




なんか笑けて、クスッと笑ってスルーしました。




すると後ろを歩いてたおばさん達が気づいてキャーキャー言い出しました




芸能人だもんなぁ




僕は田舎の子だから芸能人はほとんど生で見たことがありません。




チャーリー浜が地元にカニ食べに来ただけでお祭り騒ぎでした




それが今はどうだろう




『ただの面白いおっさんじゃん』




それくらいにしか思わない。お笑いの才能があるおじさん




おんなじただの人間




芸能人はテレビに出てて、なんか華やかで住む世界が違うように思えるけど、それはこちらの解釈に色が付きすぎてるだけであって




本当にただの人間




上も下もない




なんかそんな小さな出来事でした




京都に来るといつも何かある




だから楽しい(^^)




またこよーっと。



今から平安神宮行って散歩して帰ります




今日は暑いけどいい天気だ。




雨が降ったら雨いい加減にしろ、晴れろと人は言う




雨があがり晴れると暑い暑いと文句を言う




まったく笑笑




わがままか。




しょーがないさ




にんげんだもの。みつを