みずかがみ

奈良の天河で本当の自分と出逢い、不思議な体験をしました。人生の日々の學び、湧いてくることを心のままに綴っていきます

『はっちゃんとキキ』

僕の働く放課後等デイサービスは、小学生から高校生までの少し知的障害のある子供達のお手伝いをする仕事です




お手伝いといっても、一緒に勉強したりごはんを食べたり遊んだり将棋したり出掛けたり




毎日与えてもらってばっかりです。




そんな僕の天国に、ある少女が居ます




名前は『はっちゃん』




小学6年生の女の子





目がおっきくてショートヘアで背が高くてスラッとしてて、とっても可愛らしい女の子




僕ははっちゃんと遊ぶのが大好きです




いつも演劇ごっこをして遊ぶ




僕はなんと王子様役!えっへん(*´ー`*)




のはずなのに…今日はなぜかはっちゃんは地獄少女で、僕は永遠に地獄に流されてました笑笑




はっちゃんは天才だ。毎日いろんな役柄で着せ替えるように変身してる




そんなお茶目なはっちゃんは勉強も出来て読書が大好きだ




今日はっちゃんが突然ある本を渡してきた




『これ読んでみて!』




本を受け取ったとき、時間が止まったような感覚になった




言葉を失った




その本は魔女の宅急便でした




僕は、はっちゃんと初めて会った当時ある物語を読んでいました




『しんちゃんとなっちゃんの物語』




9月5日さようならを伝えに① (天河までの流れ①) 連載スタート - わたしからあなたへ




はっちゃんと初めて会った時、この物語のなっちゃんが浮かんだ




僕ははっちゃんが大好きだ




そんなはっちゃんが突然渡してきた魔女の宅急便




僕は、緊張して聞き返した




『キキ好きなの?』




『だーいすき!』




『はっちゃん、キキによく似てるよ』




『嬉しい!』




なんとも言えない気持ちになった




でも、泣きそうだけど嬉しくてすごくあったかい気持ちになった。




この子達のためなら何だって出来る




僕に生きるエネルギーを毎日くれる




本当に生かされてると思った。




ずっと、みんなと居たい。




心から心から愛してる。




俺は、うまれてきて本当によかった。




ありがとう。




みんなうまれてきてくれて本当にありがとう。




先生はみんなが大好きだよ




これからもよろしくね。




9月5日さようならを伝えに① (天河までの流れ①) 連載スタート - わたしからあなたへ




是非読んでみてください。




生きる力が湧いてきます




命にありがとう。