みずかがみ

奈良の天河神社で本当の自分と出逢い、不思議な体験をしました。2019年1月1日より踊りで日本一周を開始します

★不良編③★ 少年A


おはようございます!




いつもお読みいただきありがとうございます^ ^




今日も自伝からスタートします




無事高校に入学して都会に引っ越しました




住んだのは母の実家。祖母が老人ホームに入っているので何年も空き家の家




水道は枯れゴキブリも出ないほど廃れていた。おまけにボットン便所という…




数ヶ月かけて綺麗にして、友達に生まれた猫までいただいて3人と1匹の新生活が始まる




母はこの3人で引っ越して初めて晩御飯を食べたときが一番幸せだったと言っていた




相当辛かったんだろう。




そして期待とワクワクを胸に高校の入学式に行った




僕の高校は、普通科と工業科がある。工業科はほとんど男、普通科はほとんど女だった




僕は建築系の高校に入った。理由はそこしか受けられなかったからだ




同じ地元から来た4人で固まって行動していた




入学式は特に問題なく終了。とりあえず、担任が熱血体育会系だった




3年の先輩が相当ワルらしくて要注意だった。ガンガン目をつけられた




とりあえず帰りにゲーセンでも行こうと思ったら、同じ制服の男子がパツキン達と歩いてる




俺の前の席の奴だ。あんな大人しそうなフリして猫被ってたのか




そいつがヤンキー3人引き連れて絡んできた




『仲良くしようや』




これが僕と少年Aの出会い




彼とは親友として仲良くなっていく。そしてたくさん都会流の悪さを学んでいくことになる




彼にまず勧められたのはタバコ




A君の家にしょっちゅう泊まるようになり、彼の家に山積みになったキャビンを毎日吸ってたらやめられなくなった




『こんなに不味いならハマるわけない』




この初歩的な罠に見事にひっかかった




次に万引きを教わった。とにかく店員にバレずに盗みまくった。時にはビーーーっと音が鳴って走って逃げたりもした




そして彼の悪友やその先輩達とも繋がるようになる




八方美人で顔の広さを重きとする僕は、どんどんどんどん悪い方に流されていった




そして家庭でも母とソリが合わず、父の家に数ヶ月帰ってそこから高校に通ったり、母の方に帰ったりを繰り返した




学校が面白くないと、A君とよく抜け出した。教師を出し抜くのが痛快だった




授業中にジェンガをしたり教師を困らせたり教師の写真を撮ってホームページに晒したりした。




今思えば教師を恨んでたのかもね




毎日学校終わりにカラオケに行ってタバコを吸い夜遊びをする。こんなクソみたいな毎日が本当に楽しかった







A君とケンタッキーでバイトをしたけどめんどくさくなって2人で飛んだ




自転車をパクっては2人乗り




そんな日々でも、やっと彼女が出来た。




良い子だったけど、それでも悪いことがやめられず、色々ソリが合わず結局別れてしまった




そんな高校1年生でした




高校2年はちょっと時間がかかりそうなので次回からにします




いつもありがとうございます。




19歳くらいから面白くなっていくので、もう少しご辛抱くださいm(__)m