みずかがみ

奈良の天河神社で本当の自分と出逢い、不思議な体験をしました。2019年1月1日より踊りで日本一周を開始します

◆漁師時代③◆ 現代の奴隷









こんにちは♪




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皆さんの愛にいつも元気をもらっています。本当に本当に有難うございます。




今日も心のままに想いを綴っていきます






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こんばんは。




体調がすこぶる悪いです。結構立ってるだけでフラフラです。あまり面白い文章が書けないかもしれません




それでも、楽しみにしてくれてると信じて自伝いってみよー!




ベルで飛び起きて全員外に出る







真っ暗な海、見渡す限り海




月明かりで照らされた海は果てしなく360度広がっていた。陸地なんてどこにもない




つまり、逃げ場なんてどこにもない。嫌なら泳いで帰れというわけだ




とりあえず言われるがままに準備をする




この船は大型船で底引き網で漁をする。全員で大掛かりな力作業を約1時間してやっと網が打ち終わる




そこから30分ほど休憩がある




その間に仮眠をする




そして30分後またベルで起き1時間かけて網を上げ魚介類を選別しまた網を打つ




その作業はトータルで約2時間ほど




元々ドカタ仕事をしていた人に聞いたら、この肉体労働は現場仕事より遥かにしんどいと言っていた




そして何より、仕事は24時間だ




つまり、2時間働いて30分休むサイクルが24時間朝夜問わず1週間永遠続くわけだ




そのしんどさは想像を絶するものでした




たまにテレビのベーリング海の特集を観ると懐かしくなります




今思い出しても、あれよりしんどい仕事はあるのだろうかと思う。




まさに現代の奴隷そのものだった




労働基準法なんてどこ吹く風。魚が大量に入れば12時間選別し続ける時もある




もちろんそれでも休憩は30分。またすぐに網が上がる




しかも1週間風呂に入れない




汗まみれ魚汁まみれのまま布団に入るわけだ




もう、カルチャーショック過ぎた。




休憩で少しでも仮眠しようとしたら、お前はダメだと言われた




炊事の僕は1日4回、10人前の食事を作らないといけない




献立も考えて仕込みもして、そんな時間がどこにある?




僕はその毎回の30分の休憩のほとんどを炊事に使った




1日トータルで仮眠が1時間半。それが1週間続く




しかも何を食べても船酔いで吐き出してしまう




『出してもいいからとりあえず食べろや!!!』




もう無茶苦茶だ。




5日目に僕は気絶した




夜中に網を見張ってて、眠さと疲労で魚の中に倒れた




『なにしよんだこのぼけ!!!』




思いっきり蹴られて叩き上げられる




人間の扱いじゃない。今思えばこの時代に生まれて奴隷の体験をさせてもらえたわけだな…




そんなこんなで怒涛の1週間を終え港に帰ってきた




だが、荷下ろしがまた地獄だった。




船の地下から40キロの魚のトロ箱を永遠上げる




ダンベルのように一気に頭の上にあげ、魚汁を顔面に浴びる




僕は一ミリも持ち上がらなくてどつかれた




『この役立たずが』




もはや悔しいと思う気力は残ってなかった。自分の非力さと社会の厳しさを一身に浴びて、意識もうろうで車に乗る




僕は、陸酔いをしていた




海の揺れに慣れ過ぎて、陸が揺れてるように感じるのだ




まるでハリーポッターの空飛ぶ車を運転しているような、そんな感覚




よく事故らなかったなと思う




家に帰った僕は、よくわからないまま死んだように眠った




次の日、逃げ出す気力もなく操られるようにまた次の航海に出発します。




今日はここまでで終わります




読む人によっては衝撃的な内容だったかもしれません




ですがこれからもっともっとぶっ飛んだ内容になっていくので、是非楽しみにしててください^ ^




今日もブログに来てくれてありがとう。




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